こんにちわ
きりぽん夫です。
今回は子どもを連れて車の購入、ディーラーに行って苦労した話を書いていこうと思います。
0歳から4歳の子どもを持つ方に共感していただければ幸いです。
また我が家の対応がこれから車を買いに行く夫婦、ママパパに少しでも参考、役立てば嬉しいです。
我が家の子どもの年齢、商談の様子
我が家の子どもの年齢は4歳の息子くん、1歳の娘ちゃんです。
こども二人と夫婦の4人で大手某ディーラーへ車の商談へ行った話です。
コロナ対策でキッズスペースはなく、ソファに座って机にカタログなどを置いて机を挟んで営業担当の方と話をする感じです。
実際購入、話をする時の大変さ
大変さはやはり子どもが退屈で機嫌が徐々に悪くなっていくこと。
そして、機嫌が悪くなって営業の方の話を聞けなくなってくること。
子どもに対応するので夫婦で相談ができないの3点です。
まず、機嫌についてです。
最初は子どもは初めての場所でわくわくしてます。
しかし、15分くらい経つと退屈なことに気づき始めて徐々に機嫌が悪くなり、じっとできなくなってきました。
我が家は特に娘ちゃんが声も大きく、叫んだりとすごいです汗
次に子どもの機嫌が悪くなってくると徐々に営業の人の話が聞けなくなってきます。
大声で叫んだり、子どもが気になって集中できない、営業の方も申し訳なくなってくる感じがひしひしと伝わってきます。
そして子どもを相手するのでパートナーの意見が聞きたい場面でも話すことができずにもやもやしていきます。
こういった悪循環が段々と広がっていきます。
我が家の対応
1回目の商談では上記の悪循環が発生し車種、グレード、オプションをどうするかはほとんど決めることができませんでした。
子ども二人は連れていけないと判断して、
2回目は娘ちゃんは祖父母に預けて、夫婦と息子くんの三人で商談を行くことにしました。
商談の間はYouTubeを解禁し、集中できるようにしました。
また家にいるうちに夫婦で質問することや決められることは事前に決めて商談の時間が短くできるにしました。
まとめ
車購入時の商談はこどもにとっては退屈。なので徐々に機嫌が悪くなってくる。
そして大きい声を出したりして営業の方の話が聞きにくくなってくる。
子どもの相手をするので夫婦で相談できなくなってきます。
我が家の対応は、
・子どもを一人祖父母に預けたりと少しでも集中できる状況にした。
・YouTubeなど子供の機嫌取りに力をいれた。
・家にいるうちに夫婦で質問することや決められること事前に決めて商談の時間が少しでも短くするようにする。
子どもが産まれて車を買い替える方、新しく購入する人もいると思います。
お店での商談中の子ども影響力はすごいです。
夫婦で事前にどこまで相談できるかが特に重要かと思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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