共働きで洗濯物を楽にする方法

妻です。

現在、我が家では大人2人、子ども2人の洗濯物があります。

特に子供たちは保育園に登園するため、洗濯物がかなり増えました。

我が家で実践している洗濯物を楽にする方法を紹介します。

洗濯物を洗う際、各々で洗濯ネットに分ける

我が家では洗濯ネットで各々の洗濯物を洗濯ネットにまとめています。

理由としては

①子供たちの私物が細かいため探すのが面倒

 保育園でハンカチや靴下等、細かい私物が多くネットにまとめた方が探しやすいです。

②洗濯物をある程度、まとまりで干すと回収が楽になる。

 ①と理由は似ていますが、乾いた際に回収して棚に収納するのが楽です。回収のし忘れも防止できるので、何度もサンルームと収納の往復をしなくてよくなりました。

③仕事や保育園で頑固な汚れがつくことがない

 ネットに入れて洗濯をすると泥汚れ等は落ちにくいと思います。そのあたりも検討したうえで導入するか考えるといいと思います。

ちなみに洗濯ネットは無印良品も物を使用しています。網目が細かく、両面利用できるので愛用しています。

引っ張って取り込めるピンチを利用する

洗濯を回収する際、引っ張って取り込めるピンチを利用しています。

カインズで購入したものですが、引っ張って取るのは意外と悪くないです。引っ張って洗濯物を回収した時にピンチが揺れるのがストレスでしたが、傾き防止フックを導入してからそれもなくなりました。

洗濯物をたたまないで収納する

基本的に洗濯物は畳みません。衣替えで収納するときのみです。

大人の服はハンガーで干してハンガーのまま収納し、子供の服や大人の小物は棚やボックスにそのまま入れています。基本的にハンカチや靴下、保育園で使用するものは少数精鋭で回転率がいいので畳む必要はないかと思います。

まとめ

現状は洗濯ネットが便利で使用していますが、子供の成長とともに使用できなくなったときはまた洗濯方法を見直していきたいと思っています。

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