こんにちわ
きりぽん夫です。
私は休日に子どもとどこに出かけようかなと悩みます。
同じような悩みを持つ人もいるのではと思います。
我が家の休日の子供の遊び場ローテーションの一角であり大変お世話になっている。支援センターを紹介したいと思います。
今回は多くの市町村で設置している子育ての支援センター(子育て広場、支援拠点など市町村で名前が違います。ここでは支援センターで統一します)のメリット、我が家の活用方法を紹介します。
0歳から6歳くらいまでの子どもと持つ、ママパパが休日に子どもとなにしようか、遊び場を考える悩みを少しでも解決できれば嬉しいです。
1.支援センターとは
まず支援センターとはなにか?
子育て家庭への育児支援を目的とした施設のこと。
遊び場の提供や子育て相談、子育て講座、コミュニティなどを行っているまとまった施設のことを指します。
私は子育てのことならなんでも任せて!くらいの感じで捉えてます。
我が家は特に遊び場の提供として活用しております。
2.支援センターのメリットと我が家の活用方法
我が家が支援センターを活用する目的は、
ずばりお金をかけずに広い場所で子供を遊ばせることができることです。
我が家が行く支援センターは料金は無料!そして屋内でエアコン完備のため子供が走り回れるくらい広く雨、気温に影響されずに遊べてかなり心強いです。
また、一時預かりも可能で大体1日で1500円程度かかります。
準備する持ち物の準備と記名が大変ではあるが、
子どもから離れてリフレッシュできる場は中々ないので重宝しております。
休日で一日中ずっと家にいると子供たちは退屈になってきて機嫌が悪くなるので、とりあえずの外出先では支援センターへ遊びに行きます。
3.子供は何をして遊んでるか
我が家のよく行く支援センターには色々な遊具とおもちゃがあります。
息子くん
すべり台、マグフォーマー、木でできたプラレールのようにレールつなげて車電車を走らせるおもちゃ、知育玩具、ちょっとしたアスレチック
娘ちゃん
すべり台、ママごと(食材、調理器具、ガスコンロ、皿など一通りあります)、ボールプール
などが我が家の子どものお気に入りです。
特に息子くんは火が付くと自分の気に入ったおもちゃ遊具すべてで遊ばないと気が済まないくらいに熱中してくれます。
4.まとめ
・支援センターとは我が家では遊び場のメインどころと捉えてます。
・お金をかけずに広い場所で子供を遊ばせることができることです。
・一時保育が可能で子どもから離れてリフレッシュできる場
前提として子どもが楽しい場所として覚えてくれているから遊ぼ場として成り立っていると思います。
支援センターの職員の方は優して、ちょっとしたことで声をかけてくれて閉鎖的になりやすい子供が小さいときには大変助かりました。
よかったら支援センターへ遊びに行ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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