しんどい寝かしつけが楽になる?子どもの寝かしつけで時短・効果的な方法3選 我が家編

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こんにちわ

きりぽん夫です。

今回は我が家で効果的だった寝かしつけの方法を紹介します。

特に3つめを紹介したいがために記事を書くことにしました。

寝かしつけにうまくいかないと、時間ばかりかかってしまいます。

その後にやろうと思っていることができなかったり、ママパパもゆっくり休めずで大変です。

最後まで読むことで、

寝かしつけをしているママパパの悩みを少しでも解決できれば幸いです。

結論、

1.子供に「寝る時間だよ」「寝ようね」と話しかけ続けること

2.粉ミルク、授乳を活用して寝付かせる

3.「疲れた」「眠い」というまで付き合いバタンキューになるまで遊ばせる

では、詳しく書いていきます。

よかったら最後まで読んでください。

子供に「寝る時間だよ」「寝ようね」と話しかけ続けること

子供に言葉を話しても最初は意味は分かってくれません。

ただ、毎日話続けていると徐々に理解してきてるなと思う時があります。

我が家では特に息子くんへ使った方法で2歳から2歳半くらいの時に有効だった方法です。

「布団でぎゅっとしよっか」など布団の中に入ってもらいたくて使った方法でもあります。

粉ミルク、授乳を活用して寝付かせる

これは我が家の娘ちゃんにも今やっていることです。

ミルクを飲ませるとお腹一杯になること、安心・リラックスできるようでそのまま寝付いてくれます。

ミルクなしでは30分程度+ぐずって泣いてしまう状況が

ミルクを飲ませると15分程度で寝てその場を離れられるくらい眠ってくれています。

そろそろ卒乳させなきゃと思いますが、スムーズに寝てくれるもので頼ってしまっている現状です。

「疲れた」「眠い」というまで付き合いバタンキューになるまで遊ばせる

ここが今回最も紹介したいことです。

睡眠時間は何時間確保しましょうと育児本やネットではよく書いてあります。

最初はそうなのかと思い、何時に寝かしつけしなきゃと睡眠時間ばかりに縛られてました。

しかし、これが全然寝てくれない笑。まー寝ないですよね。

寝ないと我が家の生活リズム的に洗濯、食器洗いなど家事が進まずママパパの睡眠時間がどんどん減っていってました。

そこで、眠くなるまで遊ばせよう。ベッドの上で起きている時間を減らしてみることしました。

これが息子くんには効果が絶大でした。

子どもの睡眠時間は1時間程度減りましたが、ママパパの精神状態が以前とは比べ物にならないくらい良い方向に変化しました。

以前は寝かしつけは大変なことでしたが、それが一つ取り除かれた感覚です。

色々な考え方、家庭環境あると思いますが、よかったら試して欲しいと思い紹介しました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

みなさんの子どもの寝かしつけ方法でいい方法などあればコメント欄に記入していただけると大変うれしいです。

我が家は今後娘ちゃんの寝かしつけで卒乳したら苦労する未来がもうすぐ待っているので皆さんの意見を参考にしたいと思います。

夫婦ともに薬剤師の共働き夫婦です。
5歳の男の子、2歳の女の子の子育て中
夫婦それぞれの視点で皆さんに共感できそうなこと、お悩み解決、そのほか少しでも生活に役立つ情報を日々発信していこうと思ってます。

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