こんにちわ
きりぽん夫です。
今回は6ヶ月から1歳までの赤ちゃんを連れていきやすいレストラン、外食のお店を私の経験で話していこうと思います。
6ヶ月を過ぎるとママパパが子育てに慣れてくると思います。
それで出かけやすくなってくるのが実感できます。
赤ちゃんも座ることができるようになり、ほんの少し手が離れる頃かと。
自身の経験で外食先でよかったお店、選んだ基準も紹介していこうと思います。
この記事を読むことで6ヶ月から1歳までのお子さんを持つママパパの外食先のお店やレストラン選びに少しでも役立つと嬉しいです。
結論、
生後6ヶ月から1歳(歩くまで)
→座れるなら、スシロー、かっぱ寿司などのテーブルに椅子を固定するタイプの子ども椅子があるお店。大型ショッピングセンターのフードコート、座敷があるお店(歩いたり、伝い歩きができるまで)がよかったです。
では詳しく書いて行きます。
生後6ヶ月から1歳までの状況
生後6ヶ月くらいになるとずりばい、伝い歩きなどで徐々に動けるようになってくるのが特徴かと思います。
自ら動くことでテーブルのものに触れるようになるので物を誤って触らないかが心配になってきますね。
ずりばい、伝い歩きで徐々に動いてテーブルのものを取るのかがポイントになってきます。
お店選びの注意点
こどもがテーブルのものに触れるかどうかが一番のポイントです。
ずりばい、伝い歩きで物を触れるようになると座敷ではとても大変になります。
娘ちゃんが7か月くらいのとき、座敷あるのラーメン屋さんへ行った際、
伝い歩きでしょうゆや胡椒などの調味料を触ろうとした時がありました。
この時に調味料を移動させてもそれについていく、この繰り返しにでとても食事どころではなかったです
ラーメンの麺は伸びてしまい大変な思いをした時があります。
調味料をこぼすとお店にも迷惑になりますし、子供が触ったことでの衛生面でも迷惑をかける可能性もあります。
自宅のテーブルの上にも興味があって、ずりばいや伝い歩きできるのであれば座敷のお店などは選ばない方がいいかもしれません。
具体的な良かったお店
テーブルに椅子を固定するタイプの子ども椅子があるお店は子どもあちこち動けないのでよかったと思います。
スシロー、かっぱ寿司、町田商店などがあって我が家は利用しました。
またイオンなどの大型ショッピングモールはカートに乗せて比較的大人しくしてくれて、テーブルのものを触る心配もありませんでした。
まとめ
生後6ヶ月から1歳(歩くまで)はずりばい、伝い歩きなどで徐々に動けるようになる
→テーブルのものに触れれようとする。調味料などをこぼしたりする可能性がある。
こうなると座敷での食事は避けた方がよいと思います。
テーブルに椅子を固定するタイプの子ども椅子があるお店
→スシロー、かっぱ寿司、町田商店が連れて行ってよかったと思ったお店
イオンなどの大型ショッピングモールはカートに乗っている間は動きが制限されるので比較的安心して食事ができました。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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